松田学 氏 プロフィール
参政党共同代表 松田政策研究所代表 元衆議院議員
未来社会プロデューサー
《略歴など》
1981年東京大学経済学部卒、同年大蔵省入省、2010年国政進出のため財務省を退官、2012年衆議院議員、2015年東京大学大学院客員教授。
《現職》
松田政策研究所代表のほか、(社)デジタルアイデンティティ推進コンソーシアム代表理事、バサルト株式会社代表取締役社長、ジパングプロジェクト株式会社取締役会長、(社)ワクチンハラスメント救済センター理事、横浜市立大学客員教授、言論NPO監事、国家基本問題研究所客員研究員、政策科学学会副会長、(社)日本ライフメンター協会顧問、その他、多数の役職に従事。
《活動》
松田政策研究所代表として、経済、財政金融、通貨、外交・安全保障、国際情勢、医療、危機管理、防災減災、ITや暗号通貨などを軸に、未来の社会システムの構想、政策提案、発信活動(松田政策研究所チャンネル等)などを展開。東京大学でのサイバーセキュリティに関する政策提言活動を活かし、情報セキュリティやブロックチェーンの社会実装の旗振り役として各種事業や啓発活動に従事。その一環として日本のデジタル革命の共通基盤の構築や未来の「協働型コモンズ社会」の提唱などを推進している。また、未来の素材革命に向けてバサルトファイバーの普及事業を推進。